心は行動となり、行動は習癖を生む。
習癖は品性となり、品性は運命を決する。


京都大徳寺のご住職にいただいた言葉です。
家に飾って20数年。これを見ながら私も家内も子供達も時間を過ごし、我家の家訓のような存在になっています。
ロータリーの精神も同じことだと思います。ロータリーだからではなく、まず人としてどうあるべきなのか。いつも社会に奉仕できる自分でいるだろうか。
まだまだですが、そう自問自答しながら時を重ねてまいりました。
まず心から一ロータリアンとしてどうあるべきかを問い、ロータリークラブを離れても奉仕を考える自分でありたいと思います。
そして行動です。具体的な行動が社会奉仕をつくります。そしてこの習慣がロータリアンにふさわしい品性を生むのだと思います。
ロータリークラブはいつもその大切さを教えてくれ、行動する機会を与えてくれる組織です。今年度も、メンバーで語り合い、一つでも二つでも具体的な行動をおこし社会奉仕をし、確実な達成感を手にする年度にしていきたいと思っております。

さて、2010〜2011年度の地区テーマは「創立の原点に回帰しよう」であります。
川口ロータリークラブも創立から今年で52年。55周年迄には少し時間があります。
ロータリーの創立と川口ロータリークラブの創立の原点に回帰して当時の志、趣旨について理解を深め、ゆっくりと急がずに川口ロータリークラブをさらに充実したクラブへと仕上げていく時期ではないかと思います。
この一年を共に語り、共に働き、共にやり遂げ、共に喜べる。そのために私は会長として先頭に立って歩いてまいります。

ロータリーは目的ではありません。ロータリーはあくまでも機会です。具体的な行動を起こし、社会奉仕をし、確実な達成感を得る機会です。
私自身も、勘違いせず、奢ることなく、具体的に一歩ずつ、皆様と共に自然体で歩いていきたいと思います。

2010-2011年度 川口ロータリークラブ会長   池 澤 勝 之










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